＜カリフォルニア紀行第四弾＞ no.1 昨年５月、ロサンゼルス市内のあちこちに咲いていました。日本だと 観葉植物としては売っているのですが、こんなに大きい物は見かけず、 寒くて花は咲かないので感動です！

九州の道の駅で買ったそうです。お土産に頂きました。 昔の人達は枝を再利用してお箸や楊枝を作ったりと、生活の知恵が 素晴らしい！

日本でもここ数年流行っているようです。 parisのお土産に頂いたもので文様が綺麗だったので食べる前に 思わず撮りました！　スタッフと食べたのですが、フェーブは 私には入ってなくて、残念です。　外国の季節の色々な風習も 調べてみると楽しいです。

実家の近くの小川です。三島は富士山からの湧き水もあり綺麗な 川が多いです。一時汚くなっていた時期もあるのですが、最近は 市民活動で環境がだいぶ良くなってきています。 昔はこのような川で洗濯などもしていたようです。

７〜８年前に弟が新築した時に植えたものがすっかり大きくなって しまいました。左右違った種類のもので、２月の末には満開です！ ミモザは移植を嫌うそうですが、直接土に植えるとすくすくと育って 丈夫です。春の訪れを感じます。

旅館でつきたてのお餅をいただきました！ おろし餅、きなこ餅、あんこ餅です。今では、なかなか つきたてでは多ベられません。 やはり子供の頃、父にお餅を作ってもらい、食べた事を 思い出しました。

昨年末に泊まった六日町の旅館に飾られていました。 水木の枝に繭玉や餅を飾って豊作を願うそうです。私の小さい頃 静岡県でもお正月祖母の家に遊びに行くと階段の所に飾ってあり 興味を持っていたことを思い出し、とても懐しかったです。...

no.3 サンタバーバラの古い資料館の窓辺です。 なにげないところもこだわりが見うけられます。

no.2 Rose Story Farm のお客様用のコサージュです。 さりげなくプラスティックパックに入れて保存されていたのですが とても可愛かったです。

＜カリフォルニア紀行第三弾＞ no.1 Rose Story Farm の中に植えてあるアボガドです。以前はアボガドと レモンの農園だったところを Rose Garden にしたそうです。 サンタバーバラの暖かい気候なので自然なままでアボガドもたわわに...

no.3 Rose Story Farm の一部です。緩やかな丘の斜面に、色々な イングリッシュローズが栽培されています。 朝からせっせとスタッフがカットして束ねられていきます。 採れたてのバラをアレンジ出来たのはとっても幸せでした！！

no.2 移動の途中で Farmer's market に立ち寄りました。 苺の最盛期で、あちこちで売っていました。バラと一緒で見た目は 日本の苺よりしっかりと肉厚です。 早速いただきましたが、味はとても甘くてワイルド。でもやはり、 日本の苺の方が味は繊細かも、、、。

＜カリフォルニア紀行第二弾＞ no.1 LEEで撮影したRose Story Farm の近くの街のアンティーク ショップで見つけました。ブルー系のビンはよく見かけるの ですが、ラベンダー色のものは珍しくて思わず５〜６本買って しまいました。

no.3 まるでビルのテントのように刈り込まれています！！ ロサンゼルスの街路樹も、こんな風に刈り込んでいる所が多いです。 やはり暖かくて植物の成長も早いので、こんな色々な形に出来るの かも？！

no.2 ロサンゼルスは、多肉植物がブームのようであちこちに植えられて いました。同じ種類の物でも日本よりもずっとサイズが大きくで ビックリ！！やはりワイルドな国ですね。

＜カリフォルニア紀行第一弾＞ LEEの来年のカレンダーの撮影でカリフォルニアに行って来ました。 短いスケジュールで大変でしたがとっても充実していました。 この旅でまとめた、カレンダーが１２月７日に発売されます。 出来上がりが楽しみです！ no.1...

実家にあるエンゼルトランペット。もう１株は黄色です。 母が好きで１０年以上も前に突然玄関に植えた物です。 放っておくとどんどん大きくなります。 私もVesuveのベランダで鉢植を育てていたのですが、、、 枯れてしまいました。やっぱり大地の力は凄いものです。

良くんはストロベリーコーンが気になるようです！

スタッフがご主人の実家近くの“道の駅”から送ってくれました！ 私も地方に行くといつも道の駅には寄ります。 東京では見られない物があって、楽しいです。 シシユズ、ハヤトウリ、フェイジョア etc ．．．．．

国立近代美術館の横のお堀で沢山咲いていました。 観葉植物ユッカの仲間です。 何故か小さい頃この花がとても気になっていて、 欲しかったことをを思い出しました。やっぱり、 提灯型の花は大好きです！